約 387,677 件
https://w.atwiki.jp/savelibrary/pages/36.html
図書館の復旧および業務の救援に関する文献リスト 文献リスト(作成日時:2011-03-12 19 55, 新規作成者:@adamasharpe、改訂者:宮川(@yoshim32)(リンク先のあるものは、それぞれのページにジャンプできるよう、ページを作りました。) 2011-3-14 0 37追記 CiNiiが計画停電のためサービスを停止しています。NIIの他のサービスにも停止しているものがあります。宮川(@yoshim32) お手数ですが、デザイン全体も含めた見直し・追加のご協力を、お願いいたします。 概要については、オンラインで読めないものに関して、記入にご協力くださった方たちが原文献を読んで簡単にまとめたものです。 こちらも、喫緊の作業に必要となるであろう部分の追加・訂正などをお願いいたします。 テンプレ(案) 番号) 書誌事項 概要 図書館・文書館復旧に関する情報・参考資料 東北地方太平洋沖地震 関連情報 (図書館・文書館資料の復旧)|国立国会図書館 法律 1)激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律 http //law.e-gov.go.jp/htmldata/S37/S37HO150.html 概要:第16条に公共図書館等の工事費等に関する規定がある。 ガイドブック・マニュアル 1) 書誌:文部科学省『図書館におけるリスクマネージメンントガイドブック-トラブルや災害に備えて-』2010, http //www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/houkoku/1294193.htm 概要:自然災害についてはp.35-45,p.65-68など。無料で本文が読めます。 2) 書誌:国立国会図書館『小規模水災害マニュアル』2004, http //www.ndl.go.jp/jp/aboutus/pdf/flood_manual.pdf 概要:水害後の処置について。無料で本文が読めます。 3) 書誌:全国歴史資料保存資料機関連絡協議会『文書館防災対策の手引き』2001, http //www.jsai.jp/file/bosaitebiki.html 概要:文書館向けの手引き。「3 緊急対応」と「4 復旧」を。無料で本文が読めます。 文献レビュー 1) 書誌:中沢孝之「図書館の危機管理」『図書館界』61(5), 2010.1 http //wwwsoc.nii.ac.jp/nal/kikikanri.html 概要:日本図書館研究会ウェブサイトより公開 NII「学会村」停止中は: http //space.geocities.jp/nal_backup/kikikanri.html 地震・津波による被災からの復旧過程に関する文献 1) 書誌:松永憲明「図書館再生への道のり( 特集 図書館のリニューアル)」「情報の科学と技術」Vol.55, No.11, , pp.493-499. http //ci.nii.ac.jp/naid/110002829903 概要:阪神・淡路大震災からの神戸市立図書館の復旧過程について。無料で本文が読めます。 2) 書誌:バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」:ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告」『情報管理』Vol. 48, No. 6, 2005, pp.356-365. http //www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/48/6/48_356/_article/-char/ja 概要:ハワイ州オアフ島での集中豪雨被害からの復旧過程について。無料で本文が読めます。 3) 「災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える」(日本図書館研究会第46回研究大会シンポジウム)『図書館界』57(2), 2005.7. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00173287/ISS0000458885_ja.html CiNii停止中は: http //space.geocities.jp/nal_backup/kikikanri.html ○以下の報告がある(もう一つ神大「震災文庫」の報告があるが、本題からはずれるので省略)。報告はそれほど詳細ではないが、下記「シンポ討議」で補われているところもあるので、あわせて参照されたい。 松永憲明「できたこと,できなかったこと 阪神・淡路大震災から学んだこと」 概要:神戸市図書館の被害と復旧・再開まで。避難所への配本などのサービス面も。 加藤孔敬「宮城県北部連続地震から学んだこと ボランティアや図書館員同士の協力による復旧について」 概要:震災から復旧への段取り、県内図書館員・ボランティアの協力。 東野善男「本を求める市民と他自治体図書館からの援助」 概要:飯塚市の2003年水害。仮設図書館の設置など。 「シンポジウム討議」 概要:パネリストとフロアの質疑のほか、新潟中越地震時の学校図書館支援ボランティア(sl-shock)についてかなり長い紹介がある。 4) 渡邊隆弘「阪神・淡路大震災の経験から-被害・復旧とその後の活動」『館灯』44, 2006.3. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/naid/110004720102 概要:神戸大学図書館の被災状況、復旧への歩みを概観。「ウェブサイト」の項にある「神戸大学附属図書館と阪神大震災」をあわせて参照されたい。 5) 西宮市立中央図書館『図書館震災記録』1996.10 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-175/ 概要:長いところでは半年以上かかった業務再開までの、比較的詳細な記録。予約や督促処理の取扱いなどにも言及(4章「再開に向けて」)。 6) 阪神地区公共図書館協議会『震災の記録』1996.5 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-218/ 概要:阪神間7市1町(10館)の記録(各館4~6ページ)を並べたもの。比較しながら読めるので有用か。 7) 神戸商船大学附属図書館『阪神・淡路大震災:被害と復旧その報告』 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-524/ 概要:被災状況から復旧経過まで。予算的な措置・執行等にも言及されている。 (3-7 追記:2011-03-13 0 31 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 8) 「震災から一年--図書館の働きを考える(日本図書館研究会第37回研究大会シンポジウム)」『図書館界』48(2), 1996.7. http //wwwsoc.nii.ac.jp/kikikanri.html#symp1995 NIIサーバ停止中の臨時サイト: http //space.geocities.jp/nal_backup/kikikanri.html#symp1995 概要:1996.2に開かれたシンポジウムの記録。発表部分と討議部分という2つのPDFファイルで提供しています。以下の文章を含みます。/ 寒川登「テーマ設定の趣旨」/ 三苫正勝「震災と図書館」(JLA阪神・淡路大震災関西対策委員会の活動報告)/ 千葉純一郎「被災館の図書館から」(伊丹市立図書館の報告。時系列の表も)/ 西村一夫「支援活動から図書館を考える」(震災20日目に大阪から神戸に入って活動した記録。児童書の援助など。)/ 土居安子「子どもと本の出会いを模索する;ボランティア活動を通して」(人的支援「わくわくキャラバン」と大阪国際児童文学館の児童書支援。被災後の時間的経過とともに現れた子どもたちの反応の変化なども。)/ 岡村二郎「震災と図書館」(神戸市立図書館の経験から)/ 「討議報告」(逐次記録で詳細) (追記:2011-03-15 18 26 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 9) 書誌:「神戸大学附属図書館報 臨時号」神戸大学附属図書館報, 1995.3 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/kanpo/v4s.pdf (追記 2011-03-14 11 01 by Kobe Univ. Kernel(@kobekernel)) 10) 書誌:安達栄子「地震における情報提供 新潟県中越地震における病院図書室活動報告」『日赤図書館雑誌』12(1), 2005 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/serial/8-z333/00420609.pdf (追記 2011-03-23 11 29 by Kobe Univ. Kernel(@kobekernel)) 11) 書誌:田原勝典, 岡風呂賢「神戸大学附属図書館「震災文庫」の取り組み」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.1-13. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/90000507 資料保存 1) 書誌:板垣貴志, 吉原大志「災害時における歴史資料保全活動とその方法--歴史資料ネットワークの取り組み現場から (特集 資料保存・修復)」『専門図書館』No.241, 2010, pp.21-28. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/90001294 概要:水損資料の応急処置に関する具体的な手順の説明。 ウェブサイト 1) 神戸大学附属図書館震災文庫. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eqb/ 概要:「神戸大学附属図書館における震災の対応」などが閲覧できます。 「神戸大学附属図書館と阪神大震災」 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eq/index.html (1995.3.15の図書館報臨時号とほぼ同内容です:PDF版もあったはずだが見つけられない...) (追記 2011-03-12 21 16 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 2) 筑波大学のサイト(2011-03-12 20 26現在繋がらない状態)の『災害と資料保存に関する参照文献リスト兼リンク集』 http //www.tulips.tsukuba.ac.jp/hon_kataru/katudou/021-link.htm → Internet Archive の保存データ 注)3/13 15:50現在アクセス不可。 3) 6年前の記事だが,新潟中越地震の際に有志がボランティアとして,学校図書館復興にあたった際の流れが記載されている。 「災害と図書館」http //blog.goo.ne.jp/masa-sem/e/31a493abcd55bebed4b2e0da20841f86 by@librarius_I(2011/3/13 17 31) 4) 静岡県/静岡県地震防災センター『防災の本棚』 http //www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/hondana/index.htm 概要:東海大地震への備えとして、対象者別の資料が用意されたページ。「復旧・復興」のリンクからPDFへ。「企業 事業所」向けのPDFは http //www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/hondana/pdf/a24-2003/a24-2003-3-4e.pdf via.@soda235(2011/3/13) 5) 国立大学図書館協議会『防災と災害時緊急対策調査研究班 調査報告』 1996http //wwwsoc.nii.ac.jp/anul/j/publications/reports/56/56_00.html 概要:網羅的な内容。アンケートによると「被災後の復旧手順は、おおむね事務室、閲覧室、書庫の順に進められている」とのこと。 大学図書館において「復旧作業のポイントは、早期開館を実現するための体制をいかに整えるかにあり、学内外の協力を得ながら、そのための人的、物的、予算的な措置を速やかに講ずることである」 via.@soda235(2011/3/13) 6) 国立国会図書館『資料を保存するために』 http //www.ndl.go.jp/jp/aboutus/data_preserve_01.html 概要:『IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則』の翻訳。「セキュリティと防災計画」p.25-26に水損資料の対処と復旧について記述。 via.@soda235(2011/3/13) Last updated 2011/03/15 18 26
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/100.html
(情報掲載日:2011.05.19) フィジー諸島共和国政府は、東日本大震災被災者救援の一つとして、被災した学生20名を、フィジー諸島共和国政府国費による留学生として、上限1年間、フィジー諸島共和国に迎える旨の発表を行いました。 留学生となる20名は、南太平洋大学、もしくは公立高校にて一年間を上限にフィジーでの学生生活を送ることができ、その際の学費、基本的な生活費、渡航費をフィジー諸島共和国政府が負担します。 また、関係先の私設機関には協力を要請するとともに、政府機関が認定した一般家庭でのホームステイ先の調整もフィジー諸島共和国政府で行います。具体的な詳細事項については現在最終調整中で、決定次第、募集を行う予定です。 本件に関する日本の代表機関は、在日フィジー諸島共和国大使館、代表は、在日全権大使、イシケリ・マタイトガ、協力・広報窓口は、フィジー政府観光局・日本支局となります。 本件に関するお問い合わせ先 フィジー政府観光局・日本支局 川端 郁代 (Iki Kawabata, Ms.) Tel 03-3587-2561 Fax 03-3587-2563 Email iki@bulafiji-jp.com 情報元リンク http //www.bulafiji-jp.com/news/news.html
https://w.atwiki.jp/hotspas/pages/1610.html
扇温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天トラベル 楽天トラベルで扇温泉の温泉旅館・ホテルを探す 報道 得価高品質 インディアンジュエリーズニ族 お買い得,お買い得 今季新作アイテムおもちゃ!100%品質保証!ぬいぐるみ人形, アクセサリー50%以上割引!数量・期間限定! リーフ型 インレイトップ - 週刊金曜日 詩情の泰州、四季の温情グローバルプロモーションキャンペンがスタート:時事ドットコム - 時事通信 【漫画編】「Kindle本冬のキャンペーン」開催 『ベルセルク』『かげきしょうじょ!!』『あたしンち』など50%ポイント還元 - - ねとらぼ “芸どころ”名古屋から新たなアクションエンタテインメントを発信! 12年の時を経て、“伝説の舞台”が今新たに甦る - カンフェティ 《客室写真多数》いずれは消えゆく非日常の空間…だからこそいま見ておきたい「昭和ラブホ」の魅惑的な世界を探訪する(2021年12月5日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース ペア宿泊券や地酒が当たる「越後長岡 酒の陣 美酒を飲も〜れキャンペーン」が12月1日からスタート! - 日刊にいがたwebタウン情報 完全個室のフィンランド式「ひとりサウナ+」、安全・安心に「ととのう」 (2021年11月24日) - エキサイトニュース 紅葉の名所・有馬温泉 関西の奥座敷にある歴史と文化と「ゆ」(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ワクチン接種でルームアップグレードできるホテル29選」…くるまの旅ナビが発表 - レスポンス 【おこもり宿】福島・野地温泉でお湯巡り、森林浴でリフレッシュ | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 ススキ減 「犯人」はシカ - 読売新聞 市川海老蔵さんが語る、癒やしのひとときとは。ザ・リッツ・カールトン新キャンペーン発表会 - 朝日新聞デジタル 牧ノ戸峠から星生山・久住山 - 星生山・久住山 - 2021年10月30日(土) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 田沢湖に小水力発電所2施設 年間1100世帯分の電力供給|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 北海道から紅葉シーズンはじまる!ダイナミックな紅葉名所【道央・道南】 - tenki.jp 林家木久扇『仮面ライダーリバイス』で11年ぶりドラマ出演 中2の孫から尊敬され「面目を保った」(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋祭り今年も縮小 みなべ町、新型コロナ感染防止で(紀伊民報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 旬の野菜を楽しむレストラン、ブームのサウナも 新たな楽しみを提供、埼玉・熊谷の温浴施設が新装オープン(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「乙女剣武蔵」,温泉と浴衣がテーマの限定招来“浴衣のひととき”が開催 - 4Gamer.net 「会津若松市公共施設再編プラン(案)」のパブリックコメントの結果について - city.aizuwakamatsu.fukushima.jp 「必殺ねぷた人」が新作扇展示/弘前 by 陸奥新報 - 陸奥新報 バースデー久住山登山 - 久住山 - 2021年7月29日(木) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 【大阪】手ぶらで大自然を満喫 おすすめグランピング施設3選 - anna-media.jp 温泉旅館のあの場所に鳥が巣作り 従業員もビックリ「そんな事ある?」 - おたくま経済新聞 花鳥風月を鮮やかに描く…檜扇7本、「扇立祭」控え蔵出し - 読売新聞 レトロ銭湯がよみがえる 淡路島・岩屋「扇湯」へ 13分の海峡タイムトリップ - 朝日新聞デジタル 「牛滝温泉 四季まつり」にグランピング施設がオープン!~山と川に囲まれた水上の癒し空間~ - アットプレス(プレスリリース) さお先に全集中、名人が「今や」 新温泉・岸田川でアユの友釣りに挑戦 - 神戸新聞 【RIZIN】7年ぶり再戦もフルラウンド、扇久保博正が春日井寒天たけしを返り討ちに(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 加賀屋(石川・和倉)やハレクラニ沖縄(恩納村)らが受賞 JTB、20年度「サービス最優秀旅館・ホテル」を発表 | 旅館ホテル:本紙 - トラベルニュースat ミヤマキリシマを観に - 九重連山 - 2021年6月5日(土)~2021年6月6日(日) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 水鏡に映える初夏の新緑 熊本・産山村の扇棚田 - 西日本新聞 ススキ草原再生20年の歩み イヌワシ生息確認、えさ場確保目指し - 神戸新聞 【希少価値!全国の混浴温泉】憧れの秘湯!野趣あふれる2種類の露天風呂「滑川温泉福島屋」<山形県> - オーヴォ 夜空焦がす春の炎 温泉地別府で「扇山火まつり」 - 大分経済新聞 旅好き生駒里奈、温泉で誰もいない時は「あ゛~!」 - ニッカンスポーツ 子育て世帯にもワーケーションを!『温泉でファミリーワーケーションプラン』を新設 - PR TIMES 【インタビュー】歌謡殿堂レジェンド〜成功への道〜第三回:扇ひろ子(前編) - 全日本歌謡情報センター 安達太良山で「ほんとの空」のした雪山を歩き、岳温泉扇やであだたらの湯を満喫する - 株式会社 山と溪谷社 被災地に非情の大雨 「新たな土砂災害も」 - 産経ニュース 冬の法華院温泉雪見登山 - 九重連山 - 2021年1月30日(土)~2021年1月31日(日) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 贅沢すぎる。プロデューサー立川直樹が箱根で手がける、音楽と温泉旅館の新境地 - Forbes JAPAN ドーミーイン最大の客室数を備えた『ドーミーイン川崎』をオープン - PR TIMES BIGLOBE「温泉大賞」が「都道府県ランキング」を発表 ~GWに向けて都道府県毎に温泉宿の投票数ランキングを掲載開始~ - アットプレス 成分解析 扇温泉の91%は鉛で出来ています。扇温泉の7%は果物で出来ています。扇温泉の2%は食塩で出来ています。 ウィキペディア 扇温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 熊本県/扇温泉 このページについて このページは扇温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される扇温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/savelibrary/pages/13.html
文献リスト(作成日時:2011-03-12 19 55, 新規作成者:@adamasharpe) お手数ですが、デザイン全体も含めた見直し・追加のご協力を、お願いいたします。 概要に付いては、オンラインで読めないものに関しては、@adamasharpeが原文献を読んで簡単にまとめたものです。こちらも訂正などをお願いいたします。 テンプレ(案) 番号) 書誌事項 概要 法律 1)激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律 [ http //law.e-gov.go.jp/htmldata/S37/S37HO150.html] 概要:第16条に公共図書館等の工事費等に関する規定がある。 ガイドブック・マニュアル 1) 書誌:文部科学省『図書館におけるリスクマネージメンントガイドブック-トラブルや災害に備えて-』2010, [ http //www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/houkoku/1294193.htm] 概要:自然災害についてはp.35-45,p.65-68など。無料で本文が読めます。 2) 書誌:国立国会図書館『小規模水災害マニュアル』2004, http //www.ndl.go.jp/jp/aboutus/pdf/flood_manual.pdf 概要:水害後の処置について。無料で本文が読めます。 3) 書誌:全国歴史資料保存資料機関連絡協議会『文書館防災対策の手引き』2001, http //www.jsai.jp/file/bosaitebiki.html 概要:文書館向けの手引き。「3 緊急対応」と「4 復旧」を。無料で本文が読めます。 *文献レビュー 1) 書誌:中沢孝之「図書館の危機管理」『図書館界』61(5), 2010.1 http //wwwsoc.nii.ac.jp/nal/kikikanri.html 概要:日本図書館研究会ウェブサイトより公開 *地震・津波による被災からの復旧過程に関する文献 1) 書誌:松永憲明「図書館再生への道のり( 特集 図書館のリニューアル)」「情報の科学と技術」Vol.55, No.11, , pp.493-499. http //ci.nii.ac.jp/naid/110002829903 概要:阪神・淡路大震災からの神戸市立図書館の復旧過程について。無料で本文が読めます。 2) 書誌:バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」:ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告」『情報管理』Vol. 48, No. 6, 2005, pp.356-365. http //www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/48/6/48_356/_article/-char/ja 概要:ハワイ州オアフ島での集中豪雨被害からの復旧過程について。無料で本文が読めます。 3) 川崎正視 「高松市図書館の高潮被害と復旧 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.302-303. 概要:塩害対策に関する修繕作業など。各方面での復旧にかかり、職員が図書館以外の業務への出動が毎日必要になった、と。 「借りた図書が水に浸かった場合は現物を持参してもらうことで、返却免除の措置をとった」とのこと。 4) 東野善男 「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」 『みんなの図書館』 No.323, 2004.3, 5) 久保田昌代 「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.297-299. 概要:相互利用支援に付いてのマニュアルに言及あり。「被災大学等学生の避難先に所在する各館は、利用について受け入れ支援者とする」と。 6) 図書館雑誌編集委員会「新潟県中越地震における公共図書館の被災と復旧状況レポート」『図書館雑誌』Vol.99, No.5, 2005.5, pp.292-296. 概要:十日町情報館、川口町図書館、小千谷市立図書館の状況レポート。復旧活動の実際と今後援助に期待することが報告されている。 建物の復旧にかかり図書購入費が削減した、寄贈などの援助に関しては事前に相談することが望ましい、との記述。 7) 小杉元一 「地震の巣の上の図書館 幸運だった本の森厚岸情報館 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, p.300. 概要:幸運にもやや軽微な被害で済んだとのこと 8) 土井道子, 端紀美枝 「はじめての大きな地震に遭遇して ( 特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』Vol.99, No.5, 2005.5, p.301. 概要:落ちた資料を書架に戻す作業は、さきに総出で大まかに戻してもらい、あとで図書室職員が整理しなおすこととした、という記述あり。 「本の大きさに合わせて棚の位置を変えながらの作業は予想以上の重労働 」とのこと。 9) 河原茂記 「台風 23 号被害状況リポート 京都府北部の場合 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.305-306. 概要:宮津川市立図書館での古新聞を浸かった床掃除、大江町立図書館での書架のさび被害など報告。日を追っての状況メモ作成。 10) 「災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える」(日本図書館研究会第46回研究大会シンポジウム)『図書館界』57(2), 2005.7. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00173287/ISS0000458885_ja.html ○以下の報告がある(もう一つ神大「震災文庫」の報告があるが、本題からはずれるので省略)。報告はそれほど詳細ではないが、下記「シンポ討議」で補われているところもあるので、あわせて参照されたい。 松永憲明「できたこと,できなかったこと 阪神・淡路大震災から学んだこと」 概要:神戸市図書館の被害と復旧・再開まで。避難所への配本などのサービス面も。 加藤孔敬「宮城県北部連続地震から学んだこと ボランティアや図書館員同士の協力による復旧について」 概要:震災から復旧への段取り、県内図書館員・ボランティアの協力。 東野善男「本を求める市民と他自治体図書館からの援助」 概要:飯塚市の2003年水害。仮設図書館の設置など。 「シンポジウム討議」 概要:パネリストとフロアの質疑のほか、新潟中越地震時の学校図書館支援ボランティア(sl-shock)についてかなり長い紹介がある。 11) 渡邊隆弘「阪神・淡路大震災の経験から-被害・復旧とその後の活動」『館灯』44, 2006.3. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/naid/110004720102 概要:神戸大学図書館の被災状況、復旧への歩みを概観。「ウェブサイト」の項にある「神戸大学附属図書館と阪神大震災」をあわせて参照されたい。 12) 西宮市立中央図書館『図書館震災記録』1996.10 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-175/ 概要:長いところでは半年以上かかった業務再開までの、比較的詳細な記録。予約や督促処理の取扱いなどにも言及(4章「再開に向けて」)。 13) 阪神地区公共図書館協議会『震災の記録』1996.5 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-218/ 概要:阪神間7市1町(10館)の記録(各館4~6ページ)を並べたもの。比較しながら読めるので有用か。 14) 神戸商船大学附属図書館『阪神・淡路大震災:被害と復旧その報告』 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-524/ 概要:被災状況から復旧経過まで。予算的な措置・執行等にも言及されている。 (10-14 追記:2011-03-13 0 31 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) *資料の保全、特に津波被害によるカビ対策 1) 板垣貴志, 吉原大志「災害時における歴史資料保全活動とその方法--歴史資料ネットワークの取り組み現場から (特集 資料保存・修復)」『専門図書館』No.241, 2010, pp.21-28. 概要:水損資料の応急処置に関する具体的な手順の説明。 2) 中島尚子「国立国会図書館におけるIPM対策--東京本館におけるカビ対策を中心に (特集 資料保存・修復)」『専門図書館』No.241, 2010, pp.12-20. 概要:資料の拭き取りには「70%から90%程度に希釈された消毒用エタノールの方が、殺菌効果が高いことが知られている」が、この報告では「水分によって紙に輪染みができたり、本文紙に波打ち等の変形が起きたりするのを防ぐため」に無水エタノールを不織布クロスにしみこませて行った、と。 *被災資料の記録関係 1) 田原勝典, 岡風呂賢「神戸大学附属図書館「震災文庫」の取り組み」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.1-13. 2) 星純子「長岡市立中央図書館文書資料室の震災資料の保存と活用の取り組み」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.14-25. 3) 野澤篤史「『新潟県中越大震災文献速報』の作成と課題--新潟県立図書館」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.26-36. *ウェブサイト 1) 神戸大学附属図書館震災文庫. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eqb/ 概要:「神戸大学附属図書館における震災の対応」などが閲覧できます。 「神戸大学附属図書館と阪神大震災」 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eq/index.html (1995.3.15の図書館報臨時号とほぼ同内容です:PDF版もあったはずだが見つけられない...) (追記 2011-03-12 21 16 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 2) 筑波大学のサイト(2011-03-12 20 26現在繋がらない状態)の『災害と資料保存に関する参照文献リスト兼リンク集』のキャッシュテキストコピー http //www.tulips.tsukuba.ac.jp/hon_kataru/katudou/021-link.htm #サイトの閲覧が可能になり次第、コピーテキストを削除し、リンクへと修正します。 国立国会図書館 資料の保存 資料保存ライブラリー 小規模水害時の資料救済実習報告 小規模水災害対応マニュアル 資料保存 (カレントアウェアネス・ポータル 『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』テーマ別記事一覧) 国立大学図書館協会 特別委員会等報告書テーマ別一覧 5.資料保存関係 資料の保存に関する調査研究班『資料の保存に関する調査研究. 中間報告』東京 国立大学図書館協議会, 1993 (総会資料 ; no.40-3) 資料の保存に関する調査研究班『資料の保存に関する調査研究. 最終報告』東京 国立大学図書館協議会, 1994 (総会資料 ; no.41-5) 『資料の保存に関する調査研究 資料の保存に関するデータ処理専門委員会報告』東京 国立大学図書館協議会, 1995 (総会資料 ; no.42-5) 資料保存協議会 セミナーの記録 資料保存のためのデジタル図書館 震災文庫 (神戸大学附属図書館) 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 文書館防災対策の手引き 東京都立図書館 資料保存について 図書館資料保存ワークショップ 中塚祐松堂 日本図書館協会 資料保存委員会 『ネットワーク資料保存』総目次 阪神・淡路大震災資料の保存・活用に関する研究会 (神戸大学文学部地域連携センター) 文化財保存修復学会 ほぼ日刊資料保存 (有限会社 資料保存器材) International Council on Archives (ICA) 国際文書館評議会 Guidelines on disaster prevention and control in archives / by International Council on Archives. Committee on Disaster Prevention. Paris International Council on Archives, [1997] (ICA study ; 11) IFLA Core Activity on Preservation and Conservation (PAC) International preservation news International preservation issues IFLA 図書館資料の予防的保存対策の原則 Principles for the care and handling of library material(1998) 相沢元子, 木部徹, 佐藤祐一『容器に入れる 紙資料のための保存技術』東京 日本図書館協会, 1991 (シリーズ本を残す; 3) 青木睦「災害の実例と史料の救助、復元処置 災害から何を学ぶか」『LISN』79, p.27-34 (1994.6) 明尾圭造「阪神大震災と市内文化財資料 小阪家文書の救助を通して」『なりひら 芦屋市立美術博物館だより』18, p.6-7 (1995.3) 安達将孝「震災と図書館の被害について」『神奈川県図書館学会誌』48, p.5-12 (1980.6) 石川ゆたか「『図書館の危機管理』報告集を見て 特集にあたって (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.1-5 (2004.3) 伊藤然「被災史料の救助と対策」. 「記録史料の保存・修復に関する研究集会」実行委員会(編)『記録史料の保存と修復 文書・書籍を未来に遺す』東京 アグネ技術センター, 1995.2, p.157-186 伊藤然「災害に対する史料保存 史料保存機関における災害対策」『双文』13, p.1-20 (1996.3) 伊藤然「被災資料の救済 真空凍結乾燥法利用の実際から」. 国立国会図書館(編)『コンサベーションの現在 資料保存修復技術をいかに活用するか 第6回資料保存シンポジウム講演集』東京 日本図書館協会, 1996.10 (資料保存シンポジウム / 国立国会図書館編 ; 6), p.51-71 伊藤然「史料防災文献目録について」(特集 阪神淡路大震災と記録づくり)『記録と史料』8, p.72-105 (1997.10) 伊藤然「あなたの防災計画を自己点検する」(研修 あなたのまわりの防災) 『Network 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報』18, p.14-15 (2000.7) 伊藤然「資料の水損対策 (特集 資料保存 予防と対策)」『大学の図書館』22(3), p.39-41 (2003.3) 稲葉洋子「震災資料の保存と公開--神戸大学「震災文庫」を中心として (コンソーシアム特集号)」『大学図書館研究』55, p.54-64 (1999.3) 稲葉洋子『阪神・淡路大震災と図書館活動 神戸大学「震災文庫」の挑戦』[神戸] 人と情報を結ぶWEプロデュース (吹田 西日本出版社 発売), 2005.3 大国正美「被災史料の救出と史料館」『生活文化史 深江史料館だより』21, p.3-5 (1995.12) 大山清二「フィレンツェ大水害に学ぶ 欧州の資料保存専門家を迎えて」『国立国会図書館月報』516, p.22-26 (2004.3) 小川千代子「阪神大震災 図書館・文書館の被害」『レコード・マネジメント』26, p.37-41 (1995.7) 小川千代子「文書館を知ろう 災害と記録保存」上. 『月刊IM』35(11) (1996.10) 小川千代子「文書館を知ろう 災害と記録保存」下. 『月刊IM』35(12) (1996.11) 小川千代子「文書館,記録管理における防災対策と災害支援の取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.340-350 (2005.9) 小川仁示「被災史料救済事業の意義」『地域史研究 尼崎市史研究紀要』25(1), p.3-6 (1995.9) 小川雄二郎「メキシコ地震による国立公文書館の被害」『地方史研究』203, p.52-58 (1986.10) 小川雄二郎「防災計画を考える」(研修 あなたのまわりの防災)『Network 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報』18, p.13-14 (2000.7) 小川雄二郎『文書館の防災を考える』東京 岩田書院, 2002.8 (岩田書院ブックレット ; 6) 小川雄二郎「総論 情報管理における危機管理のあり方 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.311-319 (2005.9) 奥村弘「大規模自然災害と地域歴史遺産保全 歴史資料ネットワーク10年の歩みから (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.2-22 (2005.10) 尾立和則「資料収蔵施設における防災と救済計画」『アーカイブズ』(国立公文書館) 第24号, p.57-63 (2006.7) 小野寺信子「やっぱり備えあれば…だった! 震度六が二回でも被害のなかった図書館 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.6-12 (2004.3) 小幡英樹「一橋大学附属図書館における資料保存活動 その“きっかけ”と本音について」『ネットワーク資料保存』第53号, p.1-3 (1998.9) 小原由美子『図書館員のための図書補修マニュアル』東京 教育史料出版会, 2000 数野文明「芸予地震と資料保存活動」『地方史研究』293, p.84-89 (2001.10) 加藤孔敬「震災から復興まで 直下型・局地的地震から学んだこと (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.13-23 (2004.3) 金澤勇二「水害等で水没したマイクロフィルムの救済方法について」(1). 『月刊IM』361 (2001.2) 金澤勇二「水害等で水没したマイクロフィルムの救済方法について」(2). 『月刊IM』362 (2001.3) 金澤勇二「芸予地震被害について」『図書館だより 愛媛大学附属図書館報』65 (2001.6) 金山正子「被災地での修復実習 スマトラ沖地震津波被害を受けたアチェにおける歴史的記録文書等の保存修復研修」『図書館雑誌』100(9), p.626-628 (2006.9) 川原和子『欧米貴重書図書館の慣行 保存修復を中心として』国立 一橋大学社会科学古典資料センター, 1985 (一橋大学社会科学古典資料センター Study series ; no.9) 菅野泰子「情報セキュリティ評価概論 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.320-332 (2005.9) 北泊謙太郎「歴史資料保存と歴史学の間における問題とは 「阪神・淡路大震災と歴史学 パート2」の報告・討論をめぐって」『日本史研究』 421, p.79-83 (1997.9) 鬼頭當子 [編]『阪神・淡路大震災に学ぶ MK図書館研究所研究セミナー 95 資料の保存・管理と災害』東京 MK図書館研究所, 1995.7 木原一雄, 加藤多恵子「図書館と地震被害 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.351-355 (2005.9) 木部徹「表紙は外れたままでよい 貴重書の修復と資料保存」『コデックス通信』14号(1990) → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.267-276 「記録史料の保存・修復に関する研究集会」実行委員会(編)『記録史料の保存と修復 文書・書籍を未来に遺す』東京 アグネ技術センター, 1995.2 久保田昌代「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.297-299 (2005.5) 熊谷俊夫「地震と図書館,ふたたび 阪神・淡路大震災と神戸大学附属図書館 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.1-8 (1996.5) 神谷まさ子「重症資料治療法 次世代に資料を残すために」(図書館員のためのステップアップ専門講座 第29回)『図書館雑誌』94(4), p.244-247 (2000) 国立国会図書館関西館事業部図書館協力課(編)「スマトラ沖地震・津波による文書遺産の被災と復興支援 平成17 年度国立国会図書館公開セミナー記録集」『図書館研究シリーズ』No.39. 東京 日本図書館協会, 2006.9 国立国会図書館資料保存室防災計画ワーキンググループ「図書館における防災計画 資料救助を視野に入れて」『図書館研究シリーズ』No.35, p.1-62 (1998.6) 国立国会図書館収書部資料保存対策室「もしもの時に何で消す? 図書館・文書館における消火設備 第11回国立国会図書館保存フォーラム報告」『国立国会図書館月報』453, P24-27 (1998.12) 国立国会図書館収書部資料保存対策室「防災計画をつくる 具体化のためのノウハウとは 第13回保存フォーラム報告」『国立国会図書館月報』No.472, P18-19 (2000.7) 小林直子「もし蔵書が濡れてしまったら」『みんなの図書館』221 (1995.9) 小林直子「英国見聞録 防災計画、見せて下さい!」『ネットワーク資料保存』47, p.1-3 (1997.3) 小林直子「米国見聞録 災害が私を待っていた!」『ネットワーク資料保存』55, p.4-6 (1999.3) 小林昌樹「図書館の危機管理総論 リスクの全体像とさまざまなアプローチ (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.59-67 (2002.6) 小松芳郎「アーカイブズ・ネットワーク 鳥取西部地震・芸予地震後のアーカイブズ・ネットワーク 全史料協資料保存委員会研修会に向けて」『記録と史料』12, p.90-93 (2002.3) 近藤紀男「冠水した図書の修復」『館燈 名古屋大学附属図書館報』96, p.857-859 (1986.11) 『災害資料・震災資料の保存・活用に関する研究会』神戸 神戸大学文学部, 2006.3 (歴史文化に基礎をおいた地域社会形成のための自治体等との連携事業 ; 4 ; 別冊) 特集「災害と資料保存」『歴史評論』666, p.1-65 (2005.10) 奥村弘「大規模自然災害と地域歴史遺産保全 歴史資料ネットワーク10年の歩みから (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.2-22 (2005.10) 矢田俊文「新潟歴史資料救済ネットワークの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.23-32 (2005.10) 平川新「災害「後」の資料保全から災害「前」の防災対策へ (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.33-45 (2005.10) 澤博勝, 多仁照廣, 長野栄俊 他「福井史料ネットワークの設立と活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.46-57 (2005.10) 寺内浩「愛媛資料ネットの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.58-65 (2005.10) 坂本勇「図書館における災害対策 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.68-72 (2002.6) 坂本勇「スマトラ沖大地震と資料保存 コンサバターの二つの役割 (特集 開発途上国における図書館の役割と支援活動)」『アジ研ワールド・トレンド』12(3)(通号126), p.18-20 (2006.3) 坂本勇「スマトラ沖大地震災害時にインドネシア政府が行った文書救出」『アーカイブズ』(国立公文書館) 第21号, p.68-71 (2005.9) 佐々木和子「兵庫県の震災資料保存活動と今後の課題 (特集/阪神淡路大震災と記録づくり)」『記録と史料』 8, p.12-20 (1997.10) 佐野友彦「製本技術の修得はなぜ必要か (特集 図書の修理・製本)」『学校図書館』325号, p.9-12 (1977.1) 佐野友彦「震災と学校図書館の危機管理計画 第30回全国学校図書館研究大会(浦和大会)研究集録 講義」『今日の学校図書館』30, p.201-203 (1996) 澤博勝, 多仁照廣, 長野栄俊 他「福井史料ネットワークの設立と活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.46-57 (2005.10) 柴尾美紀子「スタンフォード大学図書館の水害事故抄訳」『図書館の窓 東京大学附属図書館月報』19(6), p.61-63 (1980.6) 特集「情報管理と災害対策」『情報管理』48(6) (2005) 小川雄二郎「総論 情報管理における危機管理のあり方 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.311-319 (2005.9) 菅野泰子「情報セキュリティ評価概論 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.320-332 (2005.9) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.333-339 (2005.9) 小川千代子「文書館,記録管理における防災対策と災害支援の取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.340-350 (2005.9) 木原一雄, 加藤多恵子「図書館と地震被害 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.351-355 (2005.9) バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」 ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.356-365 (2005.9) Jürgen Weber著 ; 吉次基宣訳「ワイマールのアンナ・アマリア公爵夫人図書館の大火 壊滅状態-応急措置-修復準備 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.366-370 (2005.9) イズミ・タイトラー「オクスフォード大学図書館の緊急対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.371-375 (2005.9) 野口幸生「コロンビア大学図書館における災害対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.376-381 (2005.9) 「シリーズ本を残す」東京 日本図書館協会, 1987-2003 Dureau, J.M.; Clements, D.W.G.(1986). Principles for the preservation and conservation of library materials (IFLA professional reports ; 8) 『IFLA資料保存の原則』東京 日本図書館協会, 1987 (シリーズ本を残す ; 1) Pedersen, H.P.『デンマークにおける資料保存 その歴史と教育プログラム』東京 日本図書館協会, 1989 (シリーズ本を残す ; 2) 相沢元子, 木部徹, 佐藤祐一『容器に入れる 紙資料のための保存技術』東京 日本図書館協会, 1991 (シリーズ本を残す ; 3) 鈴木英治『紙の劣化と資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 4) Cains, Anthony, et al.『「治す」から「防ぐ」へ 西洋古刊本への保存手当て ダブリン・トリニティ・カレッジ図書館における資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 5) 日本図書館協会資料保存委員会(編・著)『目で見る「利用のための資料保存」』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 6) Buchanan, Sally.(1988)『図書館, 文書館における災害対策』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 7) 稲葉政満『図書館・文書館における環境管理』東京 日本図書館協会, 2001 (シリーズ本を残す ; 8) Adcock, Edward P.(comp. and ed.)(1998). Principles for the care and handling of library material (International preservation issues ; no. 1). エドワード・P. アドコック編集(国立国会図書館訳)『IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則』東京 日本図書館協会, 2003 (シリーズ本を残す ; 9) cf. 竹内秀樹「「治す」から「防ぐ」へ IFLA 図書館資料の予防的保存対策の原則」 第16回資料保存協議会セミナー (2002年12月20日) 荒井宏子, 河野純一, 高橋則英, 吉田成『写真資料の保存』東京 日本図書館協会, 2003 (シリーズ本を残す ; 10) 特集「資料保存」『現代の図書館』27(1)(1989) 「水害 (写真で見る図書館 3)」『ず・ぼん』12号, p.4-11 (2006) 鈴木英治『紙の劣化と資料保存』日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 4) 鈴木英治「資料保存における酸性紙問題 その歴史と現状」『早稲田大学図書館紀要』32, p.108-116 (1990) 特集「図書館における資料保存」 → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』雄松堂, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.84-91 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会資料保存委員会(編)『資料保存と防災対策』神戸 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会資料保存委員会, 2006.3 1995 年4 月に発足した全史料協防災委員会とその後身で現在活動中の資料保存委員会の10 年にわたる活動成果の蓄積;文書館の防災にむけて(平成10 年2 月)、資料が燃えた!そのとき、あなたは―火災実験と応急対応(平成11 年10 月)、書庫の救急箱―イザという時の資料防災ミニ知識―(平成10 年11 月)を一冊にまとめたもの。 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会(編)『文書館の防災に向けて』名古屋 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会, 1998.2 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会(編集)『資料が燃えた!その時、あなたは 火災実験と応急対応』松本 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会, 1999.10 (防災研修報告書 ; 平成10年度) 全国美術館会議(編)『美術館の地震対策の現状と課題』岡山 全国美術館会議, 1994.12 全国美術館会議,阪神大震災美術館・博物館総合調査編集員(編)『阪神大震災美術館・博物館総合調査報告』(1),(2). 倉敷 全国美術館会議, 1995-1996. 2冊 相田芙美子「防災は通常業務 福岡県西方沖地震の経験をもとに (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.208-210 (2005.11) 特集「大学図書館の危機管理」『大学の図書館』24(11), p.206-213 (2005.11) 辰野直子「図書館における危機管理 京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館 浸水事故の報告 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.206-208 (2005.11) 相田芙美子「防災は通常業務 福岡県西方沖地震の経験をもとに (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.208-210 (2005.11) 山村武彦「図書館の防災・危機管理 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.210-212 (2005.11) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.333-339 (2005.9) 高橋菜奈子「一橋大学附属図書館における公開展示事業と資料保存」『大学の図書館』25(3), p.35-38 (2006.3) 滝沢繁「中越地震と歴史資料保存の取り組みにかかわって (動向 史料保存問題)」『地方史研究』55(4), p.70-72 (2005.8) 武田信一「淡路島における被災文化財の救出について」『地方史研究』256, p.129-132 (1995.8) 田嶋譲太郎「震災に強い書架を目指して」『ネットワーク資料保存』80, p.2-6 (2006.4) 辰野直子「図書館における危機管理 京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館 浸水事故の報告 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.206-208 (2005.11) 田中良盛「1998.8.4豪雨の記録(新潟県立文書館書庫浸水)」『全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報』46, p.10 (1998.10) 田良島哲「阪神・淡路大震災文化財等救援事業について」『地域史研究』25(1), p.15-21 (1995.9) 辻川敦「阪神・淡路大震災による歴史資料の被災と救済活動 歴史資料保全ネットワークの活動を中心に」『歴史学研究』675, p.26-37,61 (1995.9) 敦賀短期大学地域交流センター(編)『史料の被災と救済・保存 福井史料ネットワーク活動記録 敦賀短期大学地域交流センター公開シンポジウム』敦賀 敦賀短期大学地域交流センター(東京 同成社 発売), 2006.11 (若狭湾沿岸地域総合講座叢書 ; 7) 寺内浩「愛媛資料ネットの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.58-65 (2005.10) 特集「図書館と災害被害・その教訓」『図書館雑誌』99(5), p.291-305 (2005.5) 平田紀子「特集にあたって (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.291 (2005.5) 「新潟県中越地震における公共図書館の被災と復旧状況レポート (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.292-296 (2005.5) 久保田昌代「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.297-299 (2005.5) 小杉元一「地震の巣の上の図書館 幸運だった本の森厚岸情報館 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.300 (2005.5) 土井道子, 端紀美枝「はじめての大きな地震に遭遇して (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.301 (2005.5) 川崎正視「高松市図書館の高潮被害と復旧 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.302-303 (2005.5) 河原茂記「台風23号被害状況リポート 京都府北部の場合 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.304-305 (2005.5) 特集「図書館における資料保存」『早稲田大学図書館紀要』32(1990) 特集「図書館の危機管理」『現代の図書館』40(2), p.59-111 (2002.6) 小林昌樹「図書館の危機管理総論 リスクの全体像とさまざまなアプローチ (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.59-67 (2002.6) 坂本勇「図書館における災害対策 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.68-72 (2002.6) 鈴木良雄「公立図書館の危機管理論・序説 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.73-78 (2002.6) 山本宣親「図書館における暴力とその対応 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.79-84 (2002.6) 西村彩枝子「江東区個人情報保護条例と図書館 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.85-91 (2002.6) 西河内靖泰「不明本とBDS (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.92-98 (2002.6) 中林雅士「個人情報の保護と図書館システム 明治大学図書館を事例として (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.99-107 (2002.6) 須永和之「学校図書館の危機管理 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.108-111 (2002.6) 特集「図書館の危機管理」『みんなの図書館』323, p.1-33 (2004.3) 石川ゆたか「『図書館の危機管理』報告集を見て 特集にあたって (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.1-5 (2004.3) 小野寺信子「やっぱり備えあれば…だった! 震度六が二回でも被害のなかった図書館 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.6-12 (2004.3) 加藤孔敬「震災から復興まで 直下型・局地的地震から学んだこと (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.13-23 (2004.3) 東野善男「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.24-33 (2004.3) 「図書館の危機管理 図書館問題研究会 第52回全国大会の記録 2日目 分科会」『みんなの図書館』343, p.44-47 (2005.11) 特集「図書館の危機管理と健康管理」『図書館雑誌』98(11), p.830-847 (2004.11) 栗山正光「図書館コンピュータのセキュリティ対策 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.832-834 (2004.11) 仁上幸治「これは危機ではない? 困った利用者よりずっと困った問題群 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.838-841 (2004.11) 西河内靖泰「公共図書館への防犯カメラ(監視カメラ)設置の現状と課題 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.835-837 (2004.11) 山重壮一「図書館職員の健康管理 安全衛生委員の立場から (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.842-844 (2004.11) 西川正憲「IT化に伴うVDT作業による健康障害 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.845-847 (2004.11) 『図書館・文書館の防災対策』東京 雄松堂出版, 1996.11 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 2) 第2回記録史料の保存・修復に関する研究集会(Conference on Preservation of Historical Documents)(1994年11月24日)で発表された海外(英・米・仏・スウェーデン・クロアチア)から、そして日本国内からの被災及び防災に関する報告集。他に、最近の阪神大震災による被害報告も収録。 p.3-15 イングマル・フロイド(Ingmar Fröjd)「ICAと防災活動」International Council on Archives and its activities on disaster prevention p.17-29 小川雄二郎「文書館・図書館の防災対策」 p.33-54 ジョン・E・マッキンタイア(John E. McIntyre)「防災計画の開発と災害リスクの管理」Developing disaster control plans managing the disaster risk p.55-75 ブレンダ・S・バンクス「災害対策 十二のステップ」Disaster preparedness a twelve step approach p.77-94 遠藤忠「災害に学ぶ記録史料保存施設 低湿地の一事例」 p.97-112 イングマル・フロイド(Ingmar Fröjd)「スウェーデンの文書館建造物」Archival buildings in Sweden p.113-145 ジョン・E・マッキンタイア(John E. McIntyre)「スコットランド国立図書館における火災リスクの管理」Work ongoing at the National Library of Scotland managing the fire risk p.147-164 ジャンヌ=マリー・デュロー(Jeanne-Marie Dureau)「フランスにおける災害防止 ひとつのアプローチ」Disaster prevention in France an approach p.165-176 松浦正, 田村潤二「水害と図書館 大阪大学附属図書館被災の報告」 p.179-196 ミリエンコ・パンディッチ(Miljenko Pandžić)「武力紛争と民族文化遺産の保存 クロアチアの内戦と記録史料の被害状況」Some aspects and experiences on preservation of national literary heritage in case of armed conflict or natural disaster p.197-212 小川千代子「二十世紀日本における文書遺産の被害 ユネスコ/ICA「世界の記憶」プロジェクトの国内調査」 p.215-227 豊田美香「阪神・淡路大震災における書架の被害と対策」 p.229-245 山口与四郎「書架・備品の耐震対策」 p.247-257 鬼頭梓「図書館防災の基本」 豊田裕昭「災害救急マニュアル『文化財防災ウィール』 図書館にもWheelを」『大学図書館問題研究会誌』29, p.37-47 (2005.12) 豊田美香「阪神・淡路大震災における書架の被害と対策 ケース・スタディ」『月刊IM』89(8), p.10-16 (1995.8) 長尾公司「地震と図書館 東北大学附属図書館からの報告」『大学図書館研究』13, p.33-46 (1978.11) 中川健二「神戸商船大学附属図書館における阪神淡路大震災 被災と支援 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.9-22 (1996.5) 中川浩宣「資料保存研究セミナー「歴史資料の現地保存への取り組み 中越地震の経験をふまえて」参加記」『ネットワーク資料保存』83, p.3-4 (2007.3) 中塚祐松堂「セロテープ修理の災い 素人の修復」(コラム『修復家の私考』column5) 中塚祐松堂「花登筺 作 揮毫散文 原稿用紙に揮毫された作品に発生したフォクシングとセロテープ痕の除去保存修復処置の実例」(保存修復処置の実例, report3) 新潟大学人文学部地域文化連携センター(編集)『シンポジウム新潟県中越地震からの文化遺産の救出と現状資料集』新潟 新潟大学人文学部地域文化連携センター, 2005.2 日本図書館協会資料保存委員会(編)『災害と資料保存』東京 日本図書館協会, 1997.7 p.7-20 小川雄二郎「阪神・淡路大震災から何を学んだか」 p.21-29 小林直子「ビデオ「もし災害が起こったら」紹介と解説」 p.30-46 坂本勇「図書館におけるサバイバル災害救助法」 p.47-58 山口与四郎「書架の地震対策」 p.59-69 國又元「清瀬市立中央図書館の火災とその復旧について」 p.70-81 伊藤然「防災計画と災害対応法について 資料防災マニュアルの作成に向けて」 p.82-91 Maria Skepastianu 著 ; 国際図書館連盟(IFLA)保存分科会監修 ; 小泉徹日本語訳「図書館の災害対策 防止対策・事前準備・即応処置・復旧体制」 p.92-104 松永憲明「阪神・淡路大震災被害状況・復旧活動記録について」 p.105-159 神戸市立中央図書館「阪神・淡路大震災 被害状況・復旧活動資料集(抄)」 日本図書館協会資料保存委員会(編・著)『目で見る「利用のための資料保存」』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 6) 日本図書館協会資料保存委員会「パネル「利用のための資料保存」災害編をつくりました」『ネットワーク資料保存』81, p.1-2 (2006.8) 日本図書館協会図書館経営委員会危機・安全管理特別検討チーム(編集)『こんなときどうするの? 利用者と職員のための図書館の危機安全管理作成マニュアル』東京 日本図書館協会, 2004.10 → [増補・改題] 日本図書館協会図書館経営委員会危機・安全管理特別検討チーム(編集)『こんなときどうするの? 図書館での危機安全管理マニュアル作成の手引き』東京 日本図書館協会, 2005.10 野口幸生「コロンビア大学図書館における災害対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.376-381 (2005.9) 野口靖夫『文書の危機管理と災害対策 紙・マイクロフィルム・光ディスクをどのように守り、救済するか』東京 日本実業出版社, 1995.5 長谷川伸「アーカイブズ・ネットワーク 北から南から 災害と資料保存活動の課題 新潟県中越大地震を中心に」『記録と史料』15, p.94-98 (2005.10) 浜田行弘「図書館資料の保存と損傷 阪神・淡路大震災の被害から」『ネットワーク資料保存』41, p.7 _(1995.10) 半澤重信『文化財の防災計画 有形文化財・博物館等資料の災害防止対策』東京 朝倉書店, 1997.7 東野善男「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.24-33 (2004.3) 平川新「災害「後」の資料保全から災害「前」の防災対策へ (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.33-45 (2005.10) 広瀬睦「被災史料の救助実践記 草加市の事例による」『草加市史研究』8, p.143-158 (1993.3) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」[1]. 『日本史研究』392, p.145-147 (1995.4) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」(2). 『日本史研究』393, p.76-80 (1995.5) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」(3). 『日本史研究』394, p76-78 (1995.6) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」(4). 『日本史研究』395, p70-73 (1995.7) 藤田明良「災害と史・資料の保存 史料ネットの活動を通じて」(〔文化財保存全国協議会〕第27回神戸大会特集号)『明日への文化財』39, p.35-47 (1997.3) 藤田明良「阪神大震災における史料救出・保全活動 史料ネットの議論と活動」『日本史研究』416, p.67-74 (1997.4) 「防ぐ技術・治す技術 紙資料保存マニュアル」編集ワーキング・グループ(編)『防ぐ技術・治す技術 紙資料保存マニュアル』東京 日本図書館協会, 2005.3 藤野幸雄「フィレンツェの水害」『図書』359, p.40-41 (1979.7) 文化財保存修復学会(編)「文化財の保存と修復」[1]-9. 東京 クバプロ, 1999-2007 文化財保存修復学会(編)『私たちの文化財を救え!! 災害と向きあう』東京 クバプロ, 2007.1 「本を残す 本を伝える 書籍修復の世界」『TZ〈ほんの窓〉』第7号 (2005.7.11) 増田勝彦「水害を受けた図書・文書の真空凍結乾燥 和紙を綴じた図書」『保存科学』31, p.1-8 (1992.3) 増田勝彦, 岡本幸治, 石井健『西洋古典資料の組織的保存のために 第1回西洋古典資料保存講習会から』国立 一橋大学社会科学古典資料センター, 2001.3 (一橋大学社会科学古典資料センター Study series ; no.4) 松浦正「9月7日の集中豪雨被災報告」『大阪大学図書館報』28(2-3), p.1-3 (1994.11) cf. p.4-5「北摂地区集中豪雨浸水災害経過」、p.6「図書の廃棄基準・被災図書冊数」 松崎太亮「インターネットにおける行政広報 地域社会におけるインターネットの展開 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.23-29 (1996.5) 宮本博「阪神大震災記録資料を未来へ伝えるために 震災記録を残すライブラリアン・ネットワークの活動」 『図書館雑誌』89(9), p.754-757 (1995.9) 森岡祐二「広島の原爆と被災図書」『図書館雑誌』74(8), p.390-391 (1980.8) 安井覚「地震災害と安全な図書館の課題」『みんなの図書館』326, p.49-59 (2004.6) 安江明夫「資料保存の how と why 再論」資料保存協議会第2回セミナー「資料保存を仕切り直す なぜ図書館・公文書館全体の取り組みにならないのか」2000年6月16日 安江明夫「蔵書劣化の謎を追う スロー・ファイヤー探偵団の冒険」『びぶろす』41(9),41(10)(1990) → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.134-151 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1) p.84-91 鈴木英治(1990)「資料保存における酸性紙問題 その歴史と現状」 p.134-151 安江明夫(1990)「蔵書劣化の謎を追う スロー・ファイヤー探偵団の冒険」 p.267-276 木部徹(1990)「表紙は外れたままでよい 貴重書の修復と資料保存」 安田智子「第48回研究会「資料保存にもカルテが必要--文化財・洋書を素材に保存情報の記録化ノウハウを学ぶ」参加記」『アート・ドキュメンテーション通信』(アート・ドキュメンテーション学会). 69, p.14-16 (2006.4) 矢田俊文「中越地震被災地からの文化遺産の救出」 『新潟県連続災害の検証と復興への視点 2004.7.13水害と中越地震の総合的検 証』新潟 新潟大学 中越地震新潟大学調査団, 2005.8, p.185-189 矢田俊文(編)『新潟県中越地震文化遺産を救え』東京 高志書院, 2005.6 (高志書院ブックレット) 矢田俊文「新潟歴史資料救済ネットワークの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.23-32 (2005.10) 山崎圭子「アート・ドキュメンテーション学会第48回研究会「資料保存にもカルテが必要--文化財・洋書を素材に保存情報の記録化ノウハウを学ぶ」に参加して」『ネットワーク資料保存』80, p.9-10 (2006.4) 山村武彦「図書館の防災・危機管理 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.210-212 (2005.11) 山本唯人「関東大震災の記念物・資料保存活動と「復興記念館」 震災後における「公論」の場の社会的構築と「災害展示」 (特集 学術振興会人文・社会科学振興プロジェクト 多元的共生社会の構築 被災地の現場から) (特集1 災害文化を探る)」『社会学雑誌』23, p.3-16 (2006) 山本幸俊「新潟県北部地震の体験をとおして」『地方史研究』261, p.31-36 (1996.6) 横内美佐子「清瀬市立中央図書館の火災に学ぶ」『ネットワーク資料保存』44, p.1-2 (1996.6) 吉永永「図書が散乱、壁に亀裂 東金市立図書館の場合」『図書館雑誌』82(3), p.143 (1988.3) 和島恭仁雄「阪神・淡路大震災と伊丹市立博物館」『神奈川県博物館協会会報』68, p.21-23 (1996.7) バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」 ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.356-365 (2005.9) Buchanan, Sally(1988). Disaster planning preparedness and recovery for libraries and archives. サリー・ブキャナン(小林昌樹[ほか]訳)『図書館, 文書館における災害対策』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 7) Cains, Anthony; Sheehan, Paul(1986). Cains, Anthony; Swift, Katherine(1988). アンソニー・ケインズ, パウル・シーアン, キャサリン・スウィフト(海野雅央[ほか]訳・編)『「治す」から「防ぐ」へ 西洋古刊本への保存手当て ダブリン・トリニティ・カレッジ図書館における資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 5) Dureau, Jeanne Marie; Clements, David W.G.(1986). Principles for the preservation and conservation of library materials. ジャンヌ=マリー・デュロー,デビッド・クレメンツ(資料保存研究会訳・編)『IFLA資料保存の原則』東京 日本図書館協会, 1987 (シリーズ本を残す ; 1) ジャン・ライアル「全国的・国際的保存情報ネットワーク構築における災害対策の役割」. 国立国会図書館(編)『保存環境を整える 厳しい気候,各種災害から資料をいかに守るか 第7回資料保存シンポジウム講演集』東京 日本図書館協会, 1997.10 (資料保存シンポジウム / 国立国会図書館編 ; 7), p.13-32 Pedersen, Hans Peder(1987). Aspects of the preservation problem. ハンス・ペダー・ペダーセン(資料保存研究会訳・編)『デンマークにおける資料保存 その歴史と教育プログラム』東京 日本図書館協会, 1889 (シリーズ本を残す ; 2) イズミ・タイトラー「オクスフォード大学図書館の緊急対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.371-375 (2005.9) Jürgen Weber著 ; 吉次基宣訳「ワイマールのアンナ・アマリア公爵夫人図書館の大火 壊滅状態-応急措置-修復準備 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.366-370 (2005.9) IFLA disaster preparedness and planning a brief manual / by John McIlwaine ; under the direction of Marie-Thérèse Varlamoff. Paris IFLA-PAC, 2006 (International preservation issues ; no. 6) cf. 「図書館防災計画のつくりかた-IFLA/PACがマニュアルを公表『カレントアウェアネス-E』No.79, E460 (2006.03.22) 高木和子「IFLA災害への準備と計画 簡略マニュアル」『情報管理』49(5), p.280-282 (2006) Varlamoff, Marie-Thérèse; and Plassard, Marie-France(2004). Survey on disaster planning in national libraries . World Library and Information Congress 70th IFLA General Conference and Council Libraries Tools for Education and Development . August 22th-27th 2004, Buenos Aires, Argentina Varlamoff, Marie-Thérèse; and Plassard, Marie-France. Survey on disaster planning in national libraries . International preservation news. 34, p.23-38 (Dec. 2004) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み」(特集 情報管理と災害対策)『情報管理』48(6), p.333-339 (2005) Last updated 2009/03/12 ーーー
https://w.atwiki.jp/save_onagawa/pages/16.html
現地からの情報 記載ルール ・現地の方もしくは直接連絡が取れた方からの上方を記載 ・伝聞NG ・情報の入手元/入手時間を記述する。 参考情報 被災地でつぶやかれたツィートだけ表示検索するサイト 上記URLでは座標位置を「女川町役場」、キーワードに「安否」を指定しています このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます
https://w.atwiki.jp/tntn_tntn/pages/31.html
名前:ルフタ(Luchta) 愛称:ルフタ 守護者:ガリバーさん 契約エンブリオ:ゴレム(物理) エンブリオの名前:ゴヴニュ 初期装備 武器:ゴヴニュ・ハンマー 防具:親方特製鎧 装飾:鍛冶道具一式 プロフィール { 静かな山間にひっそりと佇む鍛冶工房。 そこに住み込みの弟子として働く少女が一人。 名は『ルフタ』。 別読みで『らくちぇ』とも呼ばれる事も。 本人はその呼び名をあまり好んではいない様子。 工房がある山の麓の村で生まれ育った彼女は 小さい頃からの夢であった鍛冶職人となる。 鍛冶の腕前は、親方から「工房の中でも腕の立つ職人」と太鼓判を押されている。 彼女を含め、工房の職人から作られた武具はとても質がよく 王宮からも注文を受けるほどであった。 この度の一揆では、新たな王の独裁を快く思わない工房の親方は 王に反旗を翻し、革め...一揆に参加する事を決意し 弟子であるルフタを一揆に参加させることから物語は始まる――――――― 【基本情報】 年齢:17 性別:♀ 種族:おそらく人間 【性格】 本人的にはひょうきんで明るい少女のように振舞っているらしい。 『が』 実際には、"ほぼ"無表情で口数も少なく何を考えているのかわからず 頭の中で色々と補完してしまうため、兄弟子たちからは気味悪がられている。 【相棒・武器】 ゴレムのゴヴニュ。 元々は彼女が鍛冶の時に使う大鎚に ゴレムの魂が憑依し意志がある大鎚となった。 野鍛冶に使うも、刀鍛冶に使うも、鎧鍛冶に使うも、 彼女の仕事でもある 工房へ襲い来る山賊を叩き潰すにも肌身離さず使っている。 相棒のゴヴニュは、元々は彼女が使う鍛冶のための大鎚であったが エンブリオであるゴレムの魂が乗り移り彼女の良きパートナーとなる。 野鍛冶に使うも、刀鍛冶に使うも、鎧鍛冶に使うも、稀に工房へ襲い来る山賊を叩き潰すにも 彼女は肌身離さず使っている。}
https://w.atwiki.jp/ibaraki_now/pages/28.html
ページ最終更新日時:2011/03/23 23 21 24 (ページ内リンク:「茨城県社会福祉協議会」 @ibashakyo 「茨城NPOセンター・コモンズ」 @NPO_Commons コメント 【お知らせ】昨日まで実施していた茨城県の震災後の状況アンケートまとめました。「茨城県きょうの状況」http //sites.310apps.jp/ibajou/ #ibaraki #save_ibakaki #mitonato (2011-03-23 23 21 24) 震災復興に取り組む茨城の市民活動を応援する『ホープ茨城募金』これまで約30名から約160万円のご寄付が!ありがとうございます!詳細はブログで。 大野 http //bit.ly/hWRklo http //bit.ly/fLsVjc #save_ibaraki #jishin (2011-03-23 23 16 50) 被災地の情報サイト。県別の被害・復旧状況ページあり → 助けあいジャパンhttp //bit.ly/gL7SPq (2011-03-22 22 23 16) NHKの震災生活情報より。臨床心理士などによる電話相談「いばらきこころのホットライン」 0120-236-556 午前9時~午後4時 #save_ibaraki #ibaraki (2011-03-22 12 26 48) 茨城県内のNTTグループの公衆無線LANスポットが6月30日まで無料で利用可能となりました。http //ow.ly/1sd0dx どうぞご利用ください。#ibaraki #tsukuba #radiotsukuba (2011-03-21 20 26 55) @kinofumi 【ご協力お願い】茨城県内の震災に関するアンケート第2回目開始しました。お時間ある方はぜひ!>http //bit.ly/gua7tj 第1回目はこちら> (2011-03-21 12 38 19) ヤマト運輸、佐川急便は全県ですでに復旧。ゆうパック・ゆうメールの扱いは全県で停止中。茨城ライフライン情報20日―4 http //ow.ly/4iiJU #ibaraki #save_ibaraki (2011-03-21 12 36 43) ※緊急拡散※【がんばろう茨城!学生ボランティアチーム】 救援物資の受付を終了しました。全国から多数の物資のご協力ありがとうございます。本部での管理が難しくなりました (2011-03-21 12 35 16) 淳さんがおいらの地元北茨城を廻って救援物資と笑顔を届けてくれています。本当に感謝です #ibaraki (@atsushilonboo ライブ http //moi.st/12e099 ) (2011-03-20 16 46 52) ぜひ拡散ください⇒昨日石岡から高萩に物資提供に行ってきた際の記事アップしました。是非ご覧ください「東日本大震災の被災地・茨城県北部にも物流を!」 http //amba.to/gPYs4H #save_ibaraki #ibaraki #ishioka #takahagi . (2011-03-20 09 44 27) #hitachis RT @kaito_udono 茨城県の日立市に、GACKTさんが中心になってたくさんの物資を届けてくださいました。 http //gackt.com/gacktblog/?p=1371 日立から他の地域にも届きますように! #Save_ibaraki (2011-03-19 23 37 55) wakakusa_midori RT @motikobuta 【クロネコ19日19時現在】 17日から茨城県鹿行地区への宅急便再開しています。18日18時頃出した荷物が19日14時到着。各地への詳細はヤマトのHP参照してください #save_ibaraki #kashima #itako #kamisu (2011-03-19 22 17 37) _ooze RT @oau_official トラックが高萩市・北茨城市にむけて出発いたしました。水戸の現場のみなさんも震度5の地震があったなか、また、被災された方も多い中、本当にお疲れ様でした!搬送される皆さんもお気を付け下さい! http //twitpic.com/4b10of (2011-03-19 22 12 52) 受付を終了いたしました。たくさんの善意をありがとうございました!→3/19午後1~9時迄水戸市大工町山口楼前(http //t.co/DiUc7SL)北茨城・高萩市への支援を募集【日持ちする食料・飲料水・粉ミルク・オムツ・生理用品】 #save_ibaraki #ibaraki” (2011-03-19 21 54 59) RT @2ndharvestjapan 救援物資や食品を北茨城市まで運び、フードバンク茨城に提供した支援物資が、本日いわき市の支援団体に渡りました。間もなくいわき市に届くようです!#ibaraki (2011-03-19 21 54 46) 本日石岡から高萩に物資提供に行ってきた際の記事アップしました。是非ご覧ください「東日本大震災の被災地・茨城県北部にも物流を!」 http //amba.to/gPYs4H #save_ibaraki (2011-03-19 21 54 29) タイムライン通りにご覧いただくには、下記アカウントにアクセスしてくださいますようよろしくお願いします。 茨城県社会福祉協議会:@ibashakyo 茨城NPOセンター・コモンズ:@NPO_Commons 「@ibashakyo」 「@NPO_Commons」 twitter_widget_search twitter_widget_search
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5334.html
このページはこちらに移転しました ちんぽっぽ 作詞/158スレ215 このクラスの中で彼女作るならどいつかな 窓際 黒髪ショート ロリッ子 一番後ろ 茶髪ロング ギャルちゃん あん あん あん ちんこ起ってきちゃった そういえばロリッ子もギャルちゃんも彼氏いる ど ど ど ど 童貞パワー ちんちんちっちっち ちんこ ぽっぽっぽっ ちんぽっぽ シュシュシュシュ ちんぽっぽ 今日もしちゃったオナニー オナネタ 隣のクラス 先生 隣のクラスで彼女作るならどいつかな
https://w.atwiki.jp/hotspas/pages/972.html
竜王温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 報道 藤井聡太竜王を祝う会@鹿児島・指宿 現地リポート - 読売新聞 天才藤井聡太の影響力! - ららら 市公式LINEを活用した「市民温泉施設に関するアンケート」の結果をお知らせします/甲斐市 - 甲斐市 第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局/高槻市ホームページ - city.takatsuki.osaka.jp 絶景紅葉や最旬ショッピングに食パンマーケットも!秋冬のおでかけは「滋賀」で決まり! - anna-media.jp 奄美大島で温泉掘り当て - 読売新聞 「カニと湯の国」へ - 読売新聞 シンボリルドルフ、キタサンブラック…「日高ホースカード」飲食店や温泉施設で配布 - 読売新聞 正答率3.7%、超難問だった竜王と三冠の「将棋めし」予想…担当者が明かす傾向と対策[観る将が行く] - 読売新聞 藤井三冠、JT杯決勝で豊島竜王と対戦へ…準決勝で永瀬王座破る - 読売新聞 3つの温泉地で“SaGa風呂”を体験できる「ロマンシング佐賀2021」オフラインイベントが11月8日に開始。“ねんがんの限定アイテム”が手に入るスタンプラリーも実施(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 人気プロ棋士山崎八段と福島県の愛好者が交流 福島市の飯坂温泉で将棋まつり(福島民報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 棋士は何手先まで読むの? 対局地はどう選ぶ? みなさんのギモンにお答えします - 読売新聞 豊島竜王「精いっぱい指す」藤井三冠「成績意識しない」 前夜祭 - 福島民友 「ふたつ星4047」、JR九州が武雄温泉―長崎に新観光列車…来秋、西九州新幹線開業に合わせ - 読売新聞 中庭に蜷川実花さんの作品…道後温泉がアートで染まる - 読売新聞 大盤解説会に参上、「忍者」服部四段のひそかな誓い[観る将が行く] - 読売新聞 工事中の新駅にわくわく…北陸新幹線・加賀温泉駅で見学会 - 読売新聞 語る 21衆院選<地方創生> 温泉地エリアマネージャー 木村隼斗さん 37 - 読売新聞 龍王峡の紅葉の見頃時期や2021年現在は?混雑やアクセスや駐車場は? - そらいろ~日本が魅せる多彩な表情~ 藤井三冠が竜王戦2連勝(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋の大冒険! 竜王戦放送の舞台裏[山口恵梨子の将棋がちょっと面白くなる話] - 読売新聞 くめども尽きぬ都市型温泉 - 読売新聞 草津の渋滞解消へ起工式…バイパス23年度開通へ 「温泉門」も整備 - 読売新聞 29日から竜王戦イベント開催…記念将棋大会など - 読売新聞 仮水道管工事 8日夜完了へ - 読売新聞 有福温泉街再生が始動 - 読売新聞 [第34期竜王戦]豊島竜王の3連覇か、藤井三冠の最年少四冠か…七番勝負8日開幕 - 読売新聞 これぞ源泉掛け流し! 野湯を楽しむ(下)…八幡平・奥藤七温泉 - 読売新聞 晦日餅月ごとの彩り 榊原温泉 - 読売新聞 道後温泉 素屋根を移動 - 読売新聞 雲仙温泉街復興へ一丸 情報発信で誘客 意見交換 - 読売新聞 「ひなびた温泉好き」推奨、ぶっちぎり1位の温泉は「黄金色のありがたい液体につかる衝撃」 - 読売新聞 和傘彩る温泉街 鬼怒川「月あかり花回廊」 - 読売新聞 これぞ源泉掛け流し! 野湯を楽しむ(上)…秋田・川原毛大湯滝 - 読売新聞 気象台も「記憶にない」、富士山の「初冠雪」取り消し…観測後に最高気温更新で - 読売新聞 癒しの田んぼ風景・終業後に温泉も…テレワーク普及、別荘需要高まる - 読売新聞 熊本地震被災の小山旅館再出発 南阿蘇・栃木温泉 - 読売新聞 東北最大級「滑川大滝」へのつり橋、老朽化で使えず…温泉宿がCFで修理費を募集中 - 読売新聞 温泉供給1か月ぶり再開 雲仙土砂崩れ - 読売新聞 草津温泉浴場の名称変更、町長の名字連想させる「ブラックバス」提案…町議を戒告処分 - 読売新聞 フレイル予防事業に遅れ…専門職活用、市区町村の2割 - 読売新聞 「日王の湯」改装内覧会 福智の温泉施設 あすオープン - 読売新聞 竜王戦 倉敷で熱戦を - 読売新聞 天ぷら鍋から目を離し失火、老舗旅館の国文化財「松籟荘」全焼…調理師を書類送検 - 読売新聞 「おんせん県」なのに温泉がない市…「サウナのまち」宣言、清流・鍾乳洞が水風呂代わり - 読売新聞 日本でいちばん星空に近い屋外シアター SORA terrace(ソラテラス)星空ナイトシネマ - PR TIMES 癒し(!?)の“温泉回”!『ダンまち3』OVA、8月29日&30日ABEMAにて初の無料放送 | ニュース - AbemaTIMES 『モンハンライズ』姉妹の入浴シーン…ではなく、ユクモ村の伏線?ヒノエの“温泉好き”にハンターたちが色めく - インサイド な、なんと! 準決勝進出4人中3人が幼なじみ[山口恵梨子の将棋がちょっと面白くなる話] - 読売新聞 人出抑制、各地で苦慮…緊急事態・まん延防止 - 読売新聞 広田レオナ、ワクチンが打てず医師の助言で温泉療養へ「身体はまだボロボロです」 | 話題 - AbemaTIMES 長崎・雲仙の温泉街、大雨被害でキャンセル相次ぐ…「復旧しても『被災地』の印象」 - 読売新聞 将棋王位戦、直前に対局場変更 藤井聡太王位らは何を - 朝日新聞デジタル 記録的豪雨で市街地が一夜で冠水…温泉客外に出られず、住民ボートで救助 - 読売新聞 新見・千屋温泉が再開 関係者祝う 市改修 コロナや環境対策を強化:山陽新聞デジタル|さんデジ - 山陽新聞 宿泊客が激減、温泉ホテルや旅館の閉鎖も…栃木・群馬・静岡3県で展開のグループ - 読売新聞 挑戦者決定三番勝負をかけた大熱戦は永瀬王座が制す…本戦準決勝・永瀬王座VS梶浦七段戦の棋譜速報 - 読売新聞 攻めに守りに角が盤面を一周、佐藤康光九段が自戦解説…山口女流二段の動画第6弾 - 読売新聞 豊島将之竜王「1番粘れない順選んで」藤井聡太王位の鋭い踏み込みに屈した - ニッカンスポーツ 王位戦第3局 藤井が逆転勝ちした第2局と同じ戦型に - 神戸新聞 王位戦第3局の舞台は豊臣秀吉も愛した日本三古泉の一つ「有馬温泉」 - 神戸新聞 藤井聡太王位おやつ「マンゴーショート」豊島竜王「フルーツの盛り合わせ」 - ニッカンスポーツ 治水対策で揺れる九州豪雨被災の大分・天ヶ瀬温泉…泉源の川底掘削に住民らが影響を懸念 - 読売新聞 21日から王位戦第3局 藤井「一手一手しっかり」豊島「自分らしく積極的に」 - 神戸新聞 べにや 感謝の再出発 - 読売新聞 竜王経験者・広瀬八段が語る「決戦の地」…七番勝負、10月8日から - 読売新聞 山形の名湯「天童温泉」でワクチン職域接種 「安心効果」で旅館の予約が3倍に!(山崎まゆみ) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 難解な終盤戦を制したのは、藤井二冠 竜王戦本戦準々決勝 藤井二冠VS山崎八段の対局を動く棋譜で - 読売新聞 両者1分将棋の息詰まる大熱戦 佐藤天彦九段VS梶浦宏孝七段戦を「動く棋譜」で - 読売新聞 雲海に出会える標高1,770m 雲の上のテラス「SORA terrace」(ソラテラス)。昨年は営業期間内62%で雲海が発生 - PR TIMES 50代と60代の芸妓2人だけ、憂えた市が公募した22歳「公務員舞妓」 - 読売新聞 4強時代の主役・藤井聡太二冠に勢いは宿るか…谷川浩司九段の竜王戦本戦展望 - 読売新聞 カラオケ療法と感染の関連は不明だが…病院で89人クラスター、11人死亡 - 読売新聞 草津温泉に新名所 木造の漫画ギャラリーやカフェ - 読売新聞 羽生先生はやっぱりすごかった[山口恵梨子の将棋がちょっと面白くなる話] - 読売新聞 つわもの勢ぞろい、豊島竜王に挑戦するのは? - 読売新聞 [竜王戦見聞録]気迫の初手、桐山引退回避 - 読売新聞 北浜温泉テルマス 別府市が閉鎖方針 時期未定、当面は営業 - 読売新聞 バラのお風呂気分はお姫様 真岡井頭温泉で30日から - 読売新聞 ラグビー合宿、別府に続々…W杯キャンプで実績・温泉の「差し入れ」好評 - 読売新聞 豊島竜王、小学校時代の苦手は「体育と音楽」…竜王アカデミー<上> - 読売新聞 極限の読み激闘切り取る…[竜王戦見聞録]写真集セミナー編 - 読売新聞 最強の18歳・藤井聡太二冠、着付け・筋トレ…「素顔」を語る - 読売新聞 「今度こそは」と期待していたのに…群馬の温泉地「書き入れ時にまたか」 - 読売新聞 熱気球でフライトイベント 花や山並みを眺め「開放的な気持ちになって」 - 京都新聞 勤務中に女性署員とスノボ、公用車で「温泉」「遊覧船」も…前署長を停職に - 読売新聞 美肌効果あり 医師が評価・・・美又温泉 集客へPR - 読売新聞 二戸の温泉宿に座敷わらしを訪ねる - 読売新聞 新しいテレワークを推進する官民一体プロジェクト『温泉Biz』「伊香保温泉 温泉Bizおすすめプラン」を公開 - PR TIMES 有福温泉で「仕事+休暇」・・・街全体「一つのホテル」に - 読売新聞 一度は行ってみたい「あこがれ温泉地」、訪問者の「満足度94%」で首位キープ - 読売新聞 「隠れた積雪日本一」過去には790センチ記録…温泉宿が並ぶ地区、今季も466センチ - 読売新聞 「白銀は招くよ」歌いながら滑る樹氷原…蔵王温泉スキー場 - 読売新聞 温泉熱×ICT 収穫1.8倍 - 読売新聞 杖立温泉 再び元気な姿に 豪雨被災旅館再開 - 読売新聞 羽生九段「また竜王戦に挑戦を」…妻の理恵さんと福島観光も - 読売新聞 路駐に超迷惑する温泉街、「風情が台無し」「人気も冷める」 - 読売新聞 [観る将が行く]指宿対局、砂むし温泉撮影OKに感じた羽生九段の「思うところ」 - 読売新聞 【竜王戦福島歓迎会日誌】豊島竜王と吉川屋の“神対応” - 読売新聞 成分解析 竜王温泉の43%はスライムで出来ています。竜王温泉の33%は元気玉で出来ています。竜王温泉の8%はやましさで出来ています。竜王温泉の6%は歌で出来ています。竜王温泉の5%は大阪のおいしい水で出来ています。竜王温泉の3%はハッタリで出来ています。竜王温泉の2%は嘘で出来ています。 ウィキペディア 竜王温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 長野県/竜王温泉 このページについて このページは竜王温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される竜王温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/130.html
(一部) 5月1日以降の受入体制 期間 5月1日(日曜日)から7月31日(日曜日)まで。 受入人数 500人 宿泊 佐渡市内の旅館・ホテルで被災者等を受け入れます。宿泊費は無料です。(3食付) 交通 新潟~佐渡間の往復運賃(佐渡汽船)は無料です。(カーフェリーとジェットフォイル、ともに無料。車両航送料金も無料です) 佐渡市内のホテル・旅館へ避難を希望される場合の手続き 佐渡市被災者等支援本部(0259-63-3117)へ、お電話をお願いします。(午前8時30分~午後5時00分) 新潟の佐渡汽船ターミナルまでお越しください。(佐渡汽船ターミナルまでの交通費は各自ご負担ください) 佐渡へ到着後、市内のホテル・旅館へご案内します。 情報元リンク 佐渡市ホームページ http //www.city.sado.niigata.jp/info/data/2011/0414.shtml この情報に付けられたタグ 一時避難 北陸地方 各自治体 宿泊施設 旅費支援 食事付き